ある年齢以降に結婚した人は、離婚する確率が高いという研究結果を発表

結婚は年をとってからにしなさいとよく言われます。数え切れないほどの親が、どうしてしばらく待てないの?どうして急ぐの?と聞いてます。

結婚年齢と離婚リスクの関係はほぼ直線的で、結婚年齢が高ければ高いほど、離婚する可能性は低くなると考えられていたからです。

しかし、30代前半以降に結婚した人は、20代後半に結婚した人に比べて、実際に離婚する確率が高いというデータがあります。

大学の社会学者は、実際には「待ちすぎ」というものがあり、また関係を長続きさせるためのスイートスポットとなる年齢もあると結論づけています。

研究結果によると、20歳で結婚した人は、25歳で結婚した人に比べて、離婚する可能性が50%高くなります。

結婚までの期間が1年増えるごとに、離婚する確率は約11%減少しますが、それは29歳になるまでで、その後は問題が発生します。

女性の場合、30歳以上で結婚すると、離婚する確率がかなり上がり始めます。

さらに男性が歳下だったり、子供がいると離婚確率が更に上がります。

だから、歳上男性と結婚した方が生活が上手くいく研究データがあります。女性の場合、精神年齢が男性より高いからです。

30代の結婚が離婚リスクを高めるようになりました。2002年のデータを基にした研究では、30代で結婚した人の離婚リスクは、以前のようにその10年間で低下し続けるのではなく、横ばいになっていることが観察されました。

では、30歳を過ぎても未婚でいる経験は、人を長続きしない結婚生活に不向きなものにしてしまうのでしょうか?

彼氏や彼女がたくさんいた場合、元カレが結婚生活の邪魔をしたり、浮気の誘惑をしたりするかもしれません。

また、複数の元恋人との間に子供がいる場合は、大きなベビーママドラマが生まれる可能性があります。

結婚前に複数のパートナーを持つことは、離婚する可能性を著しく高めます。

しかし、30代の結婚が20代後半の結婚よりも離婚率が高いことの説明にはなりません。

別の説を唱えています。

30代になってから結婚する人は、結婚生活がうまくいく素質を持っているのではないかと考えています。

例えば、「先天的に気難しい人がいるようです。そのような人は、当然ながら人間関係がうまくいきません。その結果、結婚してくれる相手が見つからず、結婚が遅れることが多い。結婚しても、自動的に離婚のリスクが高くなります」。

もしかしたら、先天的に気難しい性格ではなく、結婚に適した30代の人たちが、独身や婚外子との生活に満足しているのかもしれません。

彼らが確実に知っているのは、30代で結婚した人は20代後半で結婚した人よりも離婚のリスクが高いということです。

悩みは尽きないものです。


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